昨日開催されたステージマーチングでの様子を現地で見られた橘だいすきさん仲間の方からいろいろと伺うことが出来ました。
フィールドアートと同じ紺色のユニフォームで出場、どのような体制かな?と興味ありました3年生の部員さんも出場され、いつも通りの体制、
演奏曲目は普通ですと「ウインターゲームス」から始まり最後に「シング・シング・シング」の従来の定番パターンとはうって変わり、
過去に見た事も聞いたこともないメニュー構成だったようで、「眠れぬ森の美女」&「セプテンバー」の2曲だけを演奏 未だかってない事で衝撃を受けたとの事です。
演奏の方は2曲とも 、とてもムードのあるアレンジがされていて
いつもよりメロディアスでサックスの出番が多く、ディナーショーなんかで演奏してほしい感じに仕上がっていて、
同行のサックス始めたばかりの友人は
「凄い!なんであんなこと出来るの?!」いつもながら尊敬すら覚えた!もう少し真面目にサックスの練習をせねば!との感想を、
2018年4月に前顧問 田中先生とバトンタッチし、約5年経過、徐々に田中先生から兼城先生路線への歩み出しかも?
そういう意味で今年は「変革の年」もしかしたら座奏部門でもGKなぁ~んて勝手に想像してしてしまいます…汗
ではでは~ 次回のさくらパレードが楽しみ~♪