タッチーさんご一行は昨日大阪国際空港に無事到着されたとのことで、一安心です! あらゆる所で気を配りさぞかしお疲れのことと思います。ご自宅に戻られましたら、疲れをゆっくり癒して頂きたいと思います。
台湾では大歓迎ムードの中、最後の演奏会の前の休憩中に台湾お偉方のシング・シング・シングのダンスには驚きと感動と涙が出るほどお腹をかかえて笑ってしまいましたが、台湾の皆さんの送迎の気持ちを代弁したかのように思えました。
その辺の所がSNSに出ていたので日本語に翻訳してみますと
「今日、立花高校吹奏楽部が帰国しましたが、皆さん少し残念に思っていたので、皆さんを元気づけるために動画をシェアすることにしました。 昨日の正午、本番前のリハーサルの休憩中にクラスメイトに「皆さんこんにちは、今夜が台湾での最後の公演で、明日は日本に帰国されます。この場を借りてお礼を言いたいです。」と言いました。ずっと考えていました。感謝の気持ちをどう表現したらいいでしょうか?ついにダンスを送ることにしました。幸せになってください・・」
と翻訳されました。
↑ タッチーさんがシング・シング・シングをレクチャーしているほのぼのとした様子^^
いざ 本番!・・w
最後のホルンさんのお別れの挨拶、その後の愛の讃歌の演奏にグットきましたね!
このように音楽を通しての平和の和を広げている行動にSNSでは溢れるほどの動画が出ていますが、
この偉業をマスコミが全くと言ってよいほど反応してないのは何故なのか不思議でたまりません!
ではでは~!