只今!V(^^)V
京都橘高校吹奏楽部応援11日間の旅、昨日無事戻りました!
道中では、皆様の励ましや応援をいっぱい頂き有難うございました。m(_ _)m
途中、携帯から半日以上かけて現場の様子などの記事を車中で書いてここに投降したわけなのに
それが今見たらどこにもなくてとても残念です!
南淡路の「志童和太鼓フェスティバル」の主催者志童さんからもコメントを頂いていたので
すぐさま眠い目をこすりながら長文の感想を書き、素晴らしかった旨を送りましたがそれも無くてショックです…滝汗
とまあ何をしても完璧でない・・いい加減(良い加減)なところが私の短所でもあり長所でもあると自負していますので諦めました・・・
さて、3月19日南あわじでの「志童和太鼓フェスティバル」
では素晴らしい演奏の後では、タッチーさんも一緒に前に座って和太鼓の演奏を見たり、
最後の和太鼓とのコラボではどのようにやるのか興味津々でしたが、
フルート、ピッコロは、和笛と、カラーガードさんもうまく調和した演出でとても素晴らしい演奏でした。
いずれにしてもこれが小学生?と思わせるほど息の合った見事な小学生の和太鼓、地元小学校1年~6年生のグループ(志童)、世界で6.500回を超える演奏で活躍している佐渡の和太鼓集団(鼓童)、吹奏楽全国大会ゴールド金賞の(橘)とジャンルは違えども、日本のトップレベルのグループの
演奏を何と無料で見られることが出来、様々な和太鼓の音色やズシン!とくる大太鼓の迫力に新たな魅力を覚え、感動するばかりでした。
会場内での演奏などの撮影は禁止でしたのでありませんが、
会場の入り口脇にはお馴染みのMoririn氏作の横断幕も許可を得て掲げることも出来、写真に収めている人も多く見受けられました。
志童和太鼓フェスティバルを見てからは3月27日、28日の第58回京都橘高校吹奏楽部
定期演奏会まではそのままこちらで過ごすことに決めていましたので
そのあとは自由気ままにのんびりぃ~スタイルで4国4県を走破し松山からしまなみ海道の素晴らしい橋や景色を見ながら尾道へ、その後は琵琶湖ホールのある滋賀県へと
戻り定期演奏会を堪能してきましたので、次回から少しずつ紹介させていただく予定です。
ではでは~