昨日の京都駅ビルコンサートの正式名称は「春の高校バンドフェスティバル」という催し名だったようです。かなりの方にブログにお越しいただいたようですみません・・・
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情報によりますと、京都橘高校は「アルメニアンダンスパート1」と「宝島」を制服の座奏で演奏したようで、とても良かったようです。「アルメニアンダンスパート1」は先日のブラスエキスポでは、参加5500人全員でのフィナーレでの合同演奏を 関西吹奏楽連盟会長の 丸谷 明夫氏 の指揮での大迫力の演奏を聴きました。吹奏楽の神様と言われているアルフレッド・リード作曲アルメニア地方の民謡5曲を素材にした組曲だそうで情緒豊かに構成され後半からリズミカルに盛り上がって行く感じの曲で今年の課題曲のようです。あれだけ大人数での演奏が聴けるチャンスはなかなかないので感動しました。「宝島」サンバのリズムに乗って哀愁があり私のダイスキな曲です。京都両洋高校や関東でもそれぞれ個性があってとても良い演奏している学校がありますが、
橘高校の「宝島」聴きたいですね~~
ではでは~